いたnya!
朝起きたら姪太郎が腕の上にいた。
飼い主 「あれ、姪太郎」

姪太郎 「おはよう」
飼い主 「いつからいるんだ?」

姪太郎 「ずっと」
飼い主 「朝飯終わったらそれか」

姪太郎 「もう用はない」
飼い主 「ちょっとそのベット入らせてくれよ」

姪太郎 「ど、どうぞ、入れるなら…」
ジャストフィットしすぎて
入るすきがないけど…。
ならば今度はそのベッドに
先に入っとくからな、姪太郎!
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コメント
No title
2020-11-10 22:04 たま URL 編集