取れちゃったんだけどnya!
ジナン君のオムツを交換していたら、
何やら茶色っぽい小さなかたまりを
見つけたのだった。
飼い主 「おい、姪太郎!大変だ!」

姪太郎「ど、どうした!?」
父親 「と、とれたぞ!」

チョウナン君「あっ、おへそのところのやつがとれてます!」
飼い主 「そう、食べるなよ!」

姪太郎「まったく、うるせぇな」
飼い主 「とりあえずこれでしまっとくか」

姪太郎「食べ物かと思ってかじっちゃいそうだ」
飼い主 「ならばこれならどうだ!」

姪太郎「そこまでしなくても…」
飼い主 「おまえのキャットフードそっくりだから、さわらせんぞ」

姪太郎 「カラダが勝手に動くかも…」
茶色くて丸くて小さいので、
姪太郎ならぺろっと一口、間違いない。
おまえの届かないもっともっと上の方で
触ると電気ショックが流れるぐらいに
しとかないとな、姪太郎!
何やら茶色っぽい小さなかたまりを
見つけたのだった。
飼い主 「おい、姪太郎!大変だ!」

姪太郎「ど、どうした!?」
父親 「と、とれたぞ!」

チョウナン君「あっ、おへそのところのやつがとれてます!」
飼い主 「そう、食べるなよ!」

姪太郎「まったく、うるせぇな」
飼い主 「とりあえずこれでしまっとくか」

姪太郎「食べ物かと思ってかじっちゃいそうだ」
飼い主 「ならばこれならどうだ!」

姪太郎「そこまでしなくても…」
飼い主 「おまえのキャットフードそっくりだから、さわらせんぞ」

姪太郎 「カラダが勝手に動くかも…」
茶色くて丸くて小さいので、
姪太郎ならぺろっと一口、間違いない。
おまえの届かないもっともっと上の方で
触ると電気ショックが流れるぐらいに
しとかないとな、姪太郎!
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