2013/11/13

オマエが見といてくれるならnya!


急に寒くなった。

寒さとともに仕事の方も

年末のあわただしさが少しずつやってきて、

息つく暇もないぐらいである。


だが、2人の父親となった飼い主は、

家に帰ってきても仕事が残っている。


3時間ごとにおきてジナン君の授乳せねばならない今、

母親の唯一のちゃんと寝れる睡眠時間が、

私が家に帰ってきて、寝るまでの時間である。


その時間のジナン君は私が面倒をみている。


父親 「おお、おしっこしたか」

姪太郎 「おむつの色が変わるんだね」




父親 「このスリングに装着すれば動きながらでもあやせる」

姪太郎 「大変だな」





飼い主 「さっき、これでかかえたまま、う●こしてた」

姪太郎 「おい、なんか臭くなりそうだからやめろよ」




飼い主 「じゃあ、う●こしてるときオマエが見といてくれるか?」

姪太郎「えっ、そんな事言われても…」





飼い主 「じゃあ、かわりにオマエが、う●こしてくれればいいんだ」

姪太郎 「え、それでいいなら…」



「う●こ」と書くと、以前間違って

「うん●こ」と書いてたことを思い出す・・・。

そんな間違いは今回はないとして、

とりあえず代わりに頼んだぞ、姪太郎!







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コメント

非公開コメント

娘が生まれた頃はおしっこで色が変わるオムツなんか無かった気がする。当時はパンパースが流行っていましたよ~。ムーニーちゃんもよく使われていました。

紙オムツはとても便利なんだけど、布オムツの方が確実に濡れたことがわかって意思表示するし何度も使えて経済的ではありますね。でも私もだけど、友人も布オムツは2~3日でギブアップしました。昔のお母さん達は本当に大変だったでしょうね。

ふるさんは育児に協力的でいいですね。
ママは細切れにしか休めないから万年睡眠不足ですもんね。
十分休む時間が取れなくても、協力してくれるんだと思うだけで気持ちが全然違いますよ。

姪ちゃんも子守唄くらい歌ってあげるといいんだけどね。

よーちゃんのipatから失礼します。
うん●こ。