担々麺を作るんだnya!（下ごしらえ編）

某・猫ブログページにて話題になっている


中華四川料理祥園の担々麺。



ある日、我が家に届いたのである。


作った写真を募集するタイアップ企画として開催中である。



こ、これは挑戦状に違いない！


「まあ作ってみやがれケッケッケッ」と笑う

某貧乏ＯＬの顔が頭の上に浮かんだ。



ようし、受けてたつぞ！！







↓姪太郎！これが担々麺セットらしい。
↓ノーマルな担々麺をつくっても別に目立たない。
↓ココは男の料理というものが何なのか見せてやろう



姪太郎「そうだ男の料理は大胆かつ繊細！」



↓まずは研究からだ。第一フライドチキンとか、ガサツすぎ。
↓目玉焼きだってパサパサしてまずそうだ。



姪太郎「うーん！ひらめいてきたな」




↓まずは細ねぎを切る！学生のとき「うどん屋」でバイトしてたんだ
　（※本当です。朝の仕込みでネギを切っていました）



姪太郎「なんだと！それにしちゃ切り口が太いぞ」



↓そしてキャベツを切る！



姪太郎「白菜じゃないのか！キャベツ！」





↓次は豚肉（バラ）だ。どうだ、もうわかってきたか？



姪太郎「こ、これは！」




↓おおさじ1杯の片栗粉だ！



姪太郎「さすが男の料理！きったあとの切り口も豪快だが
　すべてが豪快だ」




↓よし！素材の準備はできたぞ



姪太郎「ニンジン、ニラ！完璧だな」





↓そしてこうやって卵をラップで包んで
↓炊飯ジャーに30分ぐらい入れておくと！！



姪太郎「も、もしかして！それは！」






なんとなく「美味しんぼ」風のコメントを楽しむ姪太郎。


コンビニチキンよりうまいものが出来上がるのは間違いない

はずだよな、山岡士郎こと姪太郎くん！



明日の「調理編」へつづく・・・




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