2016/04/20

まだ来てるnya!


実家が熊本だという取引先さんとの

打ち合わせ中に地震速報が来た。


飼い主 「えー!また震度5強か~」

姪太郎 「まだ来るか」


うちも兄が熊本でと話すと、

その人の実家のご両親は

現在、避難所暮らしをしているらしい。


飼い主 「しかも夜にデカイのがもう一つ」

姪太郎 「大分方面にずれてるね」



飼い主 「また電気止まるかもって」

姪太郎 「んー、たいへんだ」



飼い主 「車での生活の人は大変」

姪太郎 「足伸ばしてねー」



動物を飼っている人は

避難所の共同生活をするわけにもいかず

車での生活が多いんだって。

たまに足伸ばして、

気をつけて欲しいよな、姪太郎 !




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コメント

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昨日知人に会ったら、その方の実家が熊本だと知りました。
今回の地震で、ご両親やご兄弟は無事だったけれど家は被害を受け、多分もう住めないだろうということでした。

とても明るい方なので、「人間が生きていただけ幸せ。住まいはなんとでもなる。」と笑っていましたが、現地でご家族は辛い毎日だろうと思います。

車中泊をしているのか避難所にいるのかまでは聞かなかったけど、もし車中泊をしているのなら気をつけないといけないですよね。
水分を摂って足を少し高くして、足指を動かしたりふくらはぎを揉むといいんそうですが、そういう情報が実際に車中泊をしている方達にうまく伝わらないのが困ります。

何か大きな事が起こった時、各部署、こまかい部署において指示をする人を決めておく、電気が途絶えた状態の中でどうやって各地の状態を連絡するのかなど、前もって決めておかないとだめですね。

ここ十数年の間に、何度か大きな地震や災害が起きているにも関わらず、連携が上手くいってないようで、もどかしいです。
きっと以前よりは改善してはいるのでしょうが、何で?と思う事が多々あります。
マスコミのヘリも上空から撮影するばかりじゃなく、オニギリや水の一本も下ろしてあげればいいのに...と思うのは、世間知らずな田舎者の考えなんでしょうかね(--;)

九州新幹線開通の動画を久し振りに見返しました。なんだか涙が出ました(;_;)
一日も早く余震が落ち着く事を願わずにはいられません。