さらに暑いnya!
さすがにタンスの中は暑いのか
ベットの上で伸びている姪太郎。
オシッコも止まったのでとりあえず安心である。

姪太郎 「でろーん」
飼い主 「暑そうだな」

姪太郎 「そりゃ暑いよ」
飼い主 「心なしか細くなった気がする」

姪太郎 「まあな」
飼い主 「今日も暑いって」

姪太郎 「えー、しろめー!」
涼しいとこにいてくれよな、姪太郎!
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コメント
できればこのまま治ってくれるといいですね。
うちの方は別問題で困っています。
引き取った子猫がだんだん成長し発情期を迎えたんですが、白血球の数値が高いため、まだ手術してもらえません。
(8月にもう一度血液検査しての結果次第と言われています)
毎日すさまじく雄叫びをあげるだけならいいんですが、17歳になった年寄り猫を追いかけます。年寄り猫は関節炎を患ったことがあり、走ったりジャンプしたりをあまりさせないように言われていて、猫自体もゆっくり出窓で寛ぎたいのに、ぐわぁ~~と叫んで突進してくるから階段を上へ下へと走って逃げます。
時々若い方をケージに入れてしまいますが、そうすると中のトイレから砂を全部外にかき出して食器はひっくり返し、暴れるので主人がうるさくて寝られず、結局出すの繰り返しです。
もちろん24時間その状態じゃないので、ゆっくり寝てくれる時もありますが、人間の時間とずれてるので、最近夜は年寄り猫を守るためにほとんど寝ていません。
早く手術できるようになって欲しいです。
2017-07-10 09:43 たま URL 編集