なんか乗れてたnya!

ジナンくんが、自転車に乗る練習をしていた。

しかも、父親からではなく、チョウナン君からである。

チョウナン君「ほら、そこで足でこいで、こいで！」

ジナンくん「できそうです！」


チョウナン君「できたできた！すごいじゃないか！」

ジナンくん「やった、できました！」


飼い主 「いやー楽になったもんだ」

姪太郎 「父親が手を抜いてんじゃねぇよ」



いやべつに手を抜いてたわけじゃなくて、

気が付いたら、乗れてたんで、

まあめでたいということで、いいじゃないかね、姪太郎！